【my辞書】古文を読む「中宮」「中宮定子」

中宮ちゅうぐう
本来の意味は皇后の住居。転じて、天皇の妻たちを指すようになる。皇后の呼称の一つ。

【中宮定子】
藤原定子(ふじわらのていし/さだこ):平安時代中期(977~1001年)
第66代天皇・一条天皇の皇后


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