my辞書 古文

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【my辞書】古文を読む「し」

【し】➊動詞「す」の連用形➋助動詞「す」の連用形➌過去を表わす助動詞「き」の連用形➍様々な語に付いて強調を表わす助詞 【し】其代名詞①それ②おまえ。なんじ。 【し】士名詞①男②立派な人 など 【し】子代名詞①あなた。など 【し】師名詞①先生
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【my辞書】古文を読む「掻き」「かき」「かい」

【掻き】か・き接頭語 動詞の前に付けて動詞の意味を強調する。 例:掻かき降ふる。掻かい潜くぐる。 ※「かい」は「掻き」のイ音便。発音上「キ」が「イ」になったもの。
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【my辞書】古文を読む「笏」「さく」「しゃく」

【笏】さく(しゃく)束帯を着た時に手に持つ板。 ※束帯:男性の正装。(女性の十二単に並ぶ男性の正装。) 《ご案内》『枕草子・目次』のページはこちら!! 《メモ》古文の基本事項のページはこちら!!
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【my辞書】古文を読む「榻」「しぢ」

【榻】しぢ①牛車を休ませる時に長柄ながえを乗せておく台。 ②長椅子。腰かけ。 《ご案内》『枕草子・目次』のページはこちら!! 《メモ》古文の基本事項のページはこちら!!
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【my辞書】古文を読む「五節」「ごせち」

【五節】ごせち①五節の舞を中心にした宮中行事。祭り。②「五節の舞」「五節の舞姫」の略。 ※五節:五声(五つの音律)
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【my辞書】古文を読む「懸けまく」「かけまく」

【懸けまくも】かけ・ま・く言葉にする。言葉にして言う。

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