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【my辞書】古文を読む「て」

【て】終助詞軽い念押しをしたり、返答を促す「~ね。」 【て】格助詞言い切りの形「~と。」 【て】接続助詞活用語の連用形に付く。(完了の助動詞「つ」の連用形「て」がもと)①~して、それから。②~なら。③~の様で。 【て】完了の助動詞「つ」の未
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【my辞書】古文を読む「わたつみ」

【わたつみ】海神(わた・つ・み)名詞 海の神。海。 海の神=海わたのつ霊み
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【my辞書】古文を読む「ばかり」

【ばかり】副助詞体言、副詞、活用語の終止形・連体形などに付く。 ①(範囲・程度)~ほど。~くらい。②(限定)~だけ。 《ご案内》『枕草子・目次』のページはこちら!! 《メモ》古文の基本事項のページはこちら!!
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【my辞書】古文を読む「労た」「労たし」

【労たし】らうた・し形容詞ク活用未然形:く/から連用形:く/かり終止形:し連体形:き/かる已然形:けれ命令形:かれ 可愛らしい。いとおしい。いじらしい。 ※「労た」+接尾語「がる」=動詞「労たがる」=可愛がる。 《ご案内》『枕草子・目次』の
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【my辞書】古文を読む「何でふ」

【何でふ】なでふ1⃣連体詞 ①何という。どのような。②何ほどの。 2⃣副詞なんで。どうして。
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【my辞書】古文を読む「窶れ」「窶る」

1⃣【窶れ】やつ・れ名詞 ①容姿が衰えること。みすぼらしくなること。②目立たない状態にすること。みすぼらしくすること。 2⃣【窶る】やつ・る自動詞ラ行下二段活用未然形:ら連用形:り終止形:る連体形:るる已然形:るれ命令形:れよ 目立たなくな

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