my辞書　古文

【ふくだむ】➊自動詞マ行四段活用 未然形：ま連用形：み終止形：む連体形：む已然形：め命令形：め （髪などが）けば立つ。そそけ立つ。 ➋他動詞マ行下二段活用 未然形：め連用形：め終止形：む連体形：む已然形：め命令形：め （髪などを）けば立つた

【殊更】ことさら副詞 ①わざと。故意に。②格別に。とりわけ。 《ご案内》『枕草子・目次』のページはこちら！！ 《メモ》古文の基本事項のページはこちら！！

【思ふ】おもふ他動詞ハ行四段活用 未然形：は連用形：ひ終止形：ふ連体形：ふ已然形：へ命令形：へ ①感じる。考える。②心配する。③懐かしむ。④愛する。⑤願う。望む。⑥予想する。想像する。 《ご案内》『枕草子・目次』のページはこちら！！ 《メモ

【暑かはし】あつかはし形容詞シク活用 未然形：しく/しから連用形：しく/しかり終止形：し連体形：しき/しかる已然形：しけれ命令形：しかれ ①あつくるしい②わづらわしい 《ご案内》『枕草子・目次』のページはこちら！！ 《メモ》古文の基本事項の

【直人/従人】ただうど（又は、ただひと）名詞 ①普通の人間。常人。※神様などに対して。②臣下。人臣。※天皇や皇后に対して。③普通の貴族。普通の身分の人。※貴族などに対して。

【琵琶】びは名詞 弦楽器の一つ。木製の楕円形の胴に、弦を張った物。撥ばちで弦を弾いて演奏する。弁財天が持っていることが多い。