my辞書 古文

my辞書 古文

【my辞書】古文を読む「心地」「ここち」

【心地】ここち名詞 ①気持ち。気分。②心。心構え。考え。③感じ。様子。気配。 《ご案内》『枕草子・目次』のページはこちら!!
my辞書 古文

【my辞書】古文を読む「けざやかなり」

【けざやかなり】けざやか・なり形容動詞ナリ活用 未然形:なら連用形:なり(に)終止形:なり連体形:なる已然形:なれ命令形:なれ はっきりしている。際立っている。 《ご案内》『枕草子・目次』のページはこちら!! 《メモ》古文の基本事項のページ
my辞書 古文

【my辞書】古文を読む「袿」「うちき」

【袿】うちき名詞 ①宮廷の女性が着用した、袖が広く丈の長い衣服。単衣の上に着る。平安時代は重ね着が基本で、その枚数により寒暖の調節をした。袖口や襟元の色の装飾としても用い、枚数が競われたため平安末期には5枚までと定められていた。
my辞書 古文

【my辞書】古文を読む「簾」「す」「すだれ」

【簾】す/すだれ名詞 すだれ。細く削った竹や葦などを糸で編んだもの。上から下げて屋外との隔て、日よけにしたり、部屋の中の隔てなどに用いられたもの。牛車や輿などの入口に下げられた。
my辞書 古文

【my辞書】古文を読む「殿上人」「てんじゃうびと」「殿上」「てんじゃう」

【殿上人】てんじゃうびと/うえびと名詞 清涼殿の「殿上の間」に昇ることを許された人。 【殿上】てんじゃう名詞 清涼殿の「殿上の間」許された者だけが通される部屋。
my辞書 古文

【my辞書】古文を読む「局」「つぼね」

【局】つぼね名詞 ①部屋②宮中で「①局」を持つ女官。 《ご案内》『枕草子・目次』のページはこちら!!

You cannot copy content of this page